2022年08月16日(火) 20:00-21:10
【ドラマ・解説】「応答せよ1997」
釜山訛りの特徴やそれに隠された嘘と真実、90年代の韓国の若者文化
釜山訛りの特徴やそれに隠された嘘と真実、90年代の韓国の若者文化
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韓国語学習者にカンチュ(お勧め)!! 訛りに隠された韓国文化!!
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2012年夏、「応答せよ1997」から<応答シンドローム>が始まりました。標準語中心の文化が強い韓国で、釜山訛りを全面に出した「応答せよ1997」と「応答せよ1994」が大ヒットしたのは珍しい現象でした。これにより「釜山訛り」のイメージが変わりました。
「応答せよ」シリーズの前も「チング」という映画が釜山と釜山訛りを全面に出し、大ヒットしました。「チング」の釜山訛りのセリフは流行語にもなり、それから色んな映画やドラマで釜山訛りを使う人物が登場するようになりました。でも「チング」の影響のせいか、大体チョポク(ヤクザ)やチンピラといった設定で、荒々しい言い方や隠語がまるで釜山訛りというような誤解を招くようになりました。
しかし「応答せよ」シリーズは昔に流行っていたファッション・ライフスタイル・音楽など、当時をそのまま再現し、90年代への郷愁を呼び起こしました。これは釜山の人々や言葉自体にも、より親近感を抱かせる効果を生み出しました。
「応答せよ1997」の名場面を見ながら、釜山訛りの特徴やそれに隠された嘘と真実、90年代の若者文化について一緒に考えてみませんか?
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<内容>
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1.「応答せよ1997」とその以前の映画・ドラマの比較
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(1)映画「チング」
プサン訛りはヤクザ言葉?
(2)映画「トンケの蒼い空」と「TSUNAMI-ツナミ-」
釜山出身の俳優の訛り演技と他の出身の俳優の訛り演技の比較
(3)ドラマ「ゴールデンタイム」と「応答せよ1997」
本場の釜山訛りを使っているのに偽物だと否定された?
(4)映画「弁護人」と「国際市場」
リアルな釜山訛りで聞く80年代、50年代の釜山の話
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2. 名場面の釜山訛りから釜山人の特徴がわかる
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(1)独特なイントネーション
釜山に着いたらみんな怒っている?
(2)美辞麗句のないストレートな言い方
せっかちVS効率的?
(3)偏見からのイメージ
・釜山の男子はツンデレ?
・釜山の女子は愛嬌女VS気が強い
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3. 「応答せよ1997」の中の90年代文化
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(1)若者文化
・初期のインターネット環境とチャッティング文化
・トレンドのスタイリング
・コーラテック、ポケットベル
(2)日本文化の輸入
・ゲーム、電子製品、90年代の音楽や漫画、ドラマ
・オタク文化
・ファッションと髪型、ファンフィクション小説
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4. 「応答せよ1997」はなぜヒットしたのか?
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(1)バラエティー番組出身の監督と作家、演技経歴皆無の主人公たち
(2)成功要因は生々しい再現と郷愁だけではない
(3)郷愁と復古
※予定に付き、変更可能性あり
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<イベント概要>
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<講師プロフィール>
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